東海道線すごろくの旅 浜松→東京 (その3)
今年もこのブログをマイペースで更新していきますのでよろしくお願いします。そう、まるで誰かさんの旅のようにマイペースで。
浜松から東京を目指していいペースで静岡駅に到着。登呂遺跡は良かったけどそろそろ何か食べたいぞってことで前回の続きから。
朝の静岡駅。せっかくだから、食事もその土地ならではのものが食べたい。
駅の近くを歩いてみる。
寒いし腹減ったし。
僕はもう疲れたよ。
うまい! テーレッテレー♪
「桜えび天ぷらそば」です。桜えびといえば駿河湾が特産です。
ちなみに、入った店はスマル亭という蕎麦屋さんで、外観はこんな感じ。
静岡県内では有名なチェーン店らしいですね。
遅めの朝食も済んだし、次の下車駅をそろそろ決めましょう。静岡駅で振ったさいころの目は…
「1」
静岡(9:44発)→東静岡(9:47着)
3kmくらいしか進んでない_| ̄|○
まあ、こんなこともあるかな。今までが順調すぎた。
で、どんな観光ができる駅なのかな?
頼みの綱「名所案内」看板がない。
駅前の地図にもめぼしい観光地が見当たらない。
…。
これでどうだ!

曲金北遺跡という、古墳時代の水田跡の遺跡。奇しくも遺跡が続きました。先ほどの登呂遺跡は弥生時代、今度は古墳時代。
田下駄が発掘された、という説明が掲示されていました。
新しいビルやマンションの並ぶ東静岡駅前で古代のロマンを感じるという、立派な観光ができたわけです。
駅から真っ先に見えたもので「観光ルール」をクリアしただけ、とか言わないでね。だって、真実を指摘されるとつらいでしょ。
実滞在時間が短いままさいころを振ります。そういえば六合駅でもそうだったっけ。
「3」
東静岡(9:57発)→草薙→清水→興津(10:10着)
興津。ここで乗り換えたことがある人は多いかもしれません。でも、どんな街なのか知っている人は意外と少ないのでは?
下車してみます。
どうやら興津は旧東海道の宿場町だったようです。

江戸時代にはここを旅人たちが歩いていったのでしょうか。
東海道と身延山道との分岐点らしい。こういう石碑が今でも残っているのです。
浜松を出発してから初めて見た海。
海の向こうに見えるのは伊豆半島。
そういえば、百人一首に「おきつ」が出てくるのがあったけど「興津」と関係あるのかな、とか考えながら眺める「白波」のない海。答えはどうなんでしょう。学生のころに古文とかちゃんと勉強しとけばよかったなー。
昔からの街並みと、いい景色を見ながら、ゆっくりしていきました。
次の次の下車駅でこの旅最大の苦痛がその身を襲うとも知らずに…ってのは大袈裟だな
ゴールの東京駅まで あと165km

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