寄り道だらけの西国三十三箇所巡礼 2.本宮
第一番札所の青岸渡寺を目指す旅の続き。相変わらず、寄り道がメインになっている気がします。では、新宮駅で熊野本宮大社方面へのバスに乗ったところから。
※本宮は撮影禁止の場所が多かったのでこの記事の写真は少なめです。
熊野川を左に見ながらバスは進みます。熊野古道の新宮・本宮間はもともと、熊野川を船で行くのがメインルートだったそうです。
約1時間の大斎原前というバス停で下車。大斎原(おおゆのはら)というのは、明治まで熊野本宮大社があったところだとのこと。「ゆの=斎」なのかな? きっと、違うんでしょう。
大斎原にあった熊野本宮大社は洪水で流失してしまったとか。熊野川と音無川に挟まれたところにあって、川が増水するとここは確かに危ない気がします。
大斎原の前には高さ34mの大鳥居があります。高層マンション並の高さの鳥居を見上げるだけで首が痛くなりそう。
そしていよいよ熊野本宮大社。
熊野三山のシンボル、三本脚の八咫烏に迎えられ、境内に入っていきます。石段を登って本殿へ。連休中でにぎわう境内は、それでも神聖な感じがします。証誠殿(本殿)の前には長い行列ができていました
参拝を済ませて、今度は近くの土産物屋へ。ここで突然ですが、始まりました、
ローカルドリンクのコーナー!
記念すべき第一弾はこれ。
しそサイダー。ラベルには熊野のシンボル八咫烏の姿が。いざ開封。色も匂いも、まさに、しそ。飲んでみる。あ、意外に飲みやすい。しその旨みが抽出されて瓶に詰まっている感じ。うまいこと言えませんが、おいしく飲めました。美味しさを言葉で表すのって難しい…。
本宮大社前から、バスで新宮に戻ります。権現前バス停で降りてしばらく歩くと熊野速玉大社ですが、続きはまた。
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